蜷川実花展─虚構と現実の間に─」 に一人散歩してきました!byNAOMI
芸術の秋ですね。
お風呂好きな私ですが、
散歩🚶♀️も大好きです。
今回は、
「蜷川実花展─虚構と現実の間に─」
に一人散歩してきました!
「虚構と現実」は「過剰と静謐」「生と死」に重なり、境があいまいに溶け合う。
をテーマに
素晴らしい、感動的な
写真やその事の捉え方に
考えさせられました。
今回の一番好きなポイントは、
「Imaginary Garden」
お墓に手向けられた造花を撮ったシリーズです。造花は本物でないもの、美しくないものと見られがちですが、人の思いが重なった時に聖なるものに転化する。
お墓に供えられてる、
生花&造花
人が思う人に供える花の思いの
華やかさを引き出して、
お墓に供えられた花じゃないような
華々しい光景が印象的でした!
カメラ📷を
より一層勉強したくなりました!
私は人を撮影したい。
その人の何気ない表情や、はにかんだ顔
その人のピュアな部分や、
クールな部分、素の表情を
引き出せたらなと思います!
撮影欲が高ぶりました。
頑張ります‼️
NAOMI
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