聖なる鹿殺し 映画
久しぶりに見た、
ダークな映画、、
やっぱりこの後味の悪さ、もやもや来る感じが好き。産前産後から
中々こんなダークなシリアスな映画を見る機会かなく、、考えさせられる時間が長い、、
こーゆう映画はたまに見たい!
おすすめとは言えないけど、
色々な人の心理、怖さ
思考が考えさせられました! よ。
〜内容〜
心臓外科医スティーブンは、美しい妻と健康な二人の子供に恵まれ郊外の豪邸に暮らしていた。スティーブンには、もう一人、時どき会っている少年マーティンがいた。マーティンの父はすでに亡くなっており、スティーブンは彼に腕時計をプレゼントしたりと何かと気にかけてやっていた。しかし、マーティンを家に招き入れ家族に紹介したときから、奇妙なことが起こり始める。子供たちは突然歩けなくなり、這って移動するようになる。家族に一体何が起こったのか?そしてスティーブンはついに容赦ない究極の選択を迫られる・・・。
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