『落下の解剖学』『ボーはおそれている』 どちらも後味が悪く尾を引く観てよかった映画by NAOMI
152分の法廷劇『落下の解剖学』
どんな展開になるの?とゾクゾクする
法廷劇だと思いました、
伏線回収や犯人探しをし
それぞれの見方をあえて、喧嘩の録音音声から
導いたり、
結末がスッキリしない、感じが
たまらなく良かったです。
第96回アカデミー賞の脚本賞「落下の解剖学」
英語 フランス🇫🇷語を
使い分けならが、苦悩を表現、
面白い法廷劇でした。
「ぼーはおそれている」
「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。
日常のささいなことでも
不安になってしまう怖がりの男ボーは、
ボーの里帰りはいつしか
壮大な旅へと変貌、、、
三時間はあっという間でした、
第四章はあるかな、、
なんとも言えない後味の悪さ、
また見たい!
非現実の世界観を与えてくれる
映画鑑賞をし
色々脳の思考回路をリセットしたり
刺激しるのが好き!
次は何を観ようかな、、、
担当 NAOMI
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