「運び屋 」 映画は、独り時間、考える時間
「The New York Times Magazine」に掲載された実話をベースにしたヒューマンドラマ。麻薬を運ぶ90歳の男に待ち受ける運命を描く
90歳のアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、家族を二の次にして仕事一筋に生きてきたが、商売に失敗した果てに自宅を差し押さえられそうになる。そのとき彼は、車で荷物を運ぶだけの仕事を持ち掛けられる。それを引き受け、何の疑いも抱かずに積み荷を受け取っては運搬するアールだったが、荷物の中身は麻薬だった、、、
誰かと一緒に過ごす大切さ、
家族との関わり、
90歳のアールから、時間の大切さを学びました。
わたしも子供3人、5人家族。
土日一緒に過ごせない時間に、
罪悪感がありましたが、
長く一緒に過ごしたか、ではなく、
どう一緒に過ごしたか、、、悔いなく家族との時間大切にします!
3児の母 NAOMI
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